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【Point1】肥満は標準体重に重りを背負うようなもの 人には“標準体重”というものがあります。これは身長に見合ったバランスの良い体重のことで、ひとつの目安です。その10%増までは許容範囲といえますが、それ以上は“害”と考えましょう。たとえば、標準体重の人に30kgの重りをつけて普段の生活をさせてみるとどうなるでしょう。たぶん3日ももたずに足、腰、膝などが痛み、心臓が苦しくなって、悲鳴を上げることになります。つまり、標準体重を30kg超えている人は、これと同じことなんですよ。 【Point2】“脂肪”が臓器に浸潤してくる! 過剰な脂肪は、まず最初に皮下にたまり肥満を作りますが、これが長く続くと、大事な臓器へ浸潤を開始します。血管に浸潤すると「動脈硬化」、肝臓だと「脂肪肝」。心臓だと「脂肪心」など、重大な機能障害を引き起こすのです。 【Point3】糖尿病になりやすい! 標準体重の人の約2〜3倍の率で糖尿病になります。ちなみにアメリカでは、“肥満者は重役になれない”なんて会社も増えてきているそうですよ。つまり自分をコントロールできない人間には、会社を任せられないという考え方なのです。 |
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